音楽系

 トライアングル

フラスコ/バラライカ禁止。

 シンバル

 カスタネット その2

その1はこれ。 手が動くので ハマグリ カスタネットを叩いて遊べます(?)

 ベルリラ

鼓笛隊のヤツ。 背景を黒に替えたら反射が惨い+細かい埃までくっきり写るようになったので、ライトを弱いの(@350円)に替えました。せっかく大枚1万円(5個買ったから)もかけて揃えたレフ形電球型蛍光灯が無駄に・・・

 弦付きコントラバス その2

その1はこれ。楽器に合わせて全体を大型化すると、人物の可愛らしさ(主観)が無くなってしまうので、あえて楽器と人物のサイズを合わせませんでした。身長60mmぐらいが、一番バランス良いと思う。

 子供ピアノ 3と4

その1/その2 いけそうなので急遽増産。でも、作ると出なくなるのが過去のパターン。 とか書きつつ、完売しました。

 ハープ

見たまんまです。

 アコーディオン3と4

その1・その2 台座は厚い方がウケるようなので、φ30mmの丸棒(指揮者はφ40mm)を20mmにカットして使いました。楽器と人物はSUS304ですが、台座はφ30mmもφ40mmのもSUS303です。 正面からは見えませんが、当然、ボディもあります。当然、反ってます。当然当然…

 おもちゃ屋さんで売ってるピアノ その2

膝つきVer.です。 合奏の図。

 おもちゃ屋さんで売ってるピアノ

鍵盤モノのバリエーションを増やそうと。 頭に照明が反射し、10円ハゲ複数個って感じに写ってしまいました。ライティング、要再検討です。光が反射する素材の撮影って、ホント難しいねぇ。 通常版と比べるの図。

 一発芸

レイ・チャールズ

 スタンダードなピアノ

奥行きはそうでもないですが、幅は過去最も広く100mmぐらいあります。 サイズは板材の大きさに依存します。材料が大きければピアノも大きくなるし、材料が小さければピアノも小さくなる。いい加減な話しだ。 各部の作りも、毎回細かく変わってます。

 king of baroque

会心の作。 baroqueとは、goo辞書によれば「異様な[奇怪な,凝りすぎの](様式,作品), けばけばしい」という意味、Wikipediaによれば「語源はポルトガル語のBarocco(歪んだ真珠)といわれ、ベルニーニのそれに代表されるような、一部に見られるグロテス…

 指揮者 5と6

前作はこれ。毛髪は通常(というか今までは)11〜13本なんですが、今回、材料を数えるのが面倒でテキトーに「ここの隙間も埋めよう」とかやってたら、15〜16本まで増えてしまいました。工数減らすどころか、増やしてどうするのかと自分で自分にツッコミ。 ト…

 ピアノ

過去最長。 でもやっぱ、小さい方が面白いので、次からはまたコンパクト版に戻ります。 前髪がオサレ。欧陽菲菲ではありません。

 ポジティフ・オルガン その3

1がこれで、2がこれ。 過去最重の1,380gです。なにが重いって、ベースに使ったφ80mmのSUS303丸棒がとてもheavy weight。too machです。 譜面台と譜面。「これははっきりと譜面だ」と分かるよう、あえてし製本型にしました。 過去最高多毛症な二段ロールづら…

 バンドネオン その2

その1はこれ。 その1との違いは、「ふいごの蛇腹が2枚増えた」「頭に帽子を載せた」ぐらいです。

 ポジティフ・オルガン その2

その1はこれ。 高さ130mm 幅80mmと、そんなに大きいモノ(鍵盤ものはどうしても大きくなりがち)でもないですが、鍵盤が三段積みになったことでさらに重量を増し、あと数グラムで1kgの大台という所まできました。過去最重の物体です。 部品点数118です。その…

 ピアノ その3

前作と比べると、それらしさを増した箇所もあるし、相変わらず「なんだかなぁ」という箇所もあります。詰めの甘い部分は、材料による制限が大きいですね。

 指揮者3と4

どっちが3で、どっちが4なのかは、作った本人にもわかりません。 たぶん、どちらも3で、同時にどちらも4なのでしょう。

 下位文化系の限界

コントラバス。 メインカルチャーには馴染みがないのでポーズがイマイチ。 楽器モノが続き過ぎたので、しばらく停止します。とは言っても、他にアイディアもなく・・・波平に特化すべきか?

 指揮者 その2

その1はこれ。 エンディングですね。髪振り乱してます。

 アコーディオン その2

その1との違いは、ふいごというか蛇腹の開き方です。こっちの方が楽器はそれらしい。

 バンドネオン

私はこれでバンドネオンという楽器の存在を知りました。アマゾンに載ってるCDは'93年リリースですが、私は'87年リリースのアナログ版(LP)を(黎紅堂かどっかから)借りて聴いたのです。 ボタン式のアコーディオンといえば、自分的にはコンサーティナなんで…

 指揮者

左の写真はルパン三世劇場版のマモーに、真ん中の写真は小泉純一郎元首相に、右の写真は假屋崎省吾氏に似ているような気がする。

 アコーディオン

材質:総ステンレス(SUS304)製。SUS304の溶加棒を使いTIG溶接で接合している(目玉と首はネジロックだが)ので、混じりっけなし正真正銘総ステンレス製です。接合がはんだ付け/ロウ付けの場合は、ステンレス以外の素材も加わっているので、総ステンレス製…

 ちびっこトロンボーンズ その2

 アルプ・ホルン その2

工数を削減しようと、M4x80mmキャップスクリューにラッパをさし溶接しました。 溶接が一箇所減ったので工数は減ったのですが、「それらしさ」も減ってしまったような気がします。 管の曲げ位置もね、もっとラッパ寄りにすべきなんですよね。単純なようで難し…

 ちびっこトランペット その2

ライティングをちょっと変えました。 こっちのほうがモノ質感がでてるんじゃないか?という気がします。 こっちは従来どおりのライティング。 背景の白さは良いんですが、ぬめっとしたステンレス素材の質感がでてない。

 ケースに入れるとそれらしくなる

ダイソーの210円コレクションケース。 オルガンの側面と台座はバフがけしているので、素手でベタベタ触られ汚されぬよう、ケースに入れて展示することにしました。 どうせ「こういうのも作ってますよ」とアピールするために並べるてるだけですから。