音楽系
モチーフは水オルガン、こういうのです。 ちょっと事情があってふいご係り付ポジティフ・オルガンは作れないので、ふいご係りの代わりにポンプ係を付けてみました。 パイプは過去最高の3列です。尚且つ半円形にレイアウト。 後段がφ6mmの中段がφ5mmで前段はφ4…
これもライティング失敗。顔もね、現物はピカピカのバフがけ仕様なんですが。 徐々に仰け反りが激しくなっていきます。
これもライティング失敗。埃が目立ってイマイチ極まりない。 φ6丸棒とφ8丸棒の接合部辺りに注目。してくれると嬉しい。
ライティングに大失敗。妙に汚く写ってます。 ふいごの縁までピカピカに磨いたのに・・・・
もう徹底的に磨きました。作業時間の半分以上を磨きに費やしてます。
わざわざコレ用にネット通販でM16の皿ネジ(頭の直径が30mm)を買いました。
丸いリングはM20用のスプリングワッシャーです。切れ目を溶接して輪にしました。
てってーてきに磨きました。この「ぬめっと」というか「ぬるっと」した光沢を見よ。
人が動くので実際に叩けます。小さい物なので音は甲高く余韻もないけど。 頭を緑色にしつつバフがけしまくり、鏡面にしました。 裏面は素材そのまんまなので何も映りません。
「楽器の大きさに人を合わせる」と妙に高身長になり可愛さ(主観)が激減するので、しばらく前から「楽器と人のサイズ・バランス」はあえて無視しています。 「人の大きさに楽器を合わせる」のは素材と設備の関係で無理ですし。完全に主観ですが、これ系の人…
楕円の輪はこれ。リングキャッチというらしい。
作り終わってから気付きましたが、左肩が微妙。
ラッパが大きくなりました。
その1はこれ。今回はペグ無しですが、トータルではこっちの方が良い出来だと思う。
補充です。
パックマン禁止
1,800gあります。 大きいモノってのは、手間と時間はかかるけど、考える事は少なくて済むので、安易な方向と言えばその通り。なので、もうそろそろ「大きいモノ」はやめようと思います。
指揮者シリーズの極めつけ。高さ150mm前後、間口・奥行130mm前後、重量1400g程度。 譜面台及び譜面付です。台座のみSUS303で、残りはすべてSUS304です。TIG溶接及びネジどめ接合なので、間違いなく総ステンレス製です。 毛髪を増やすために、頭の袋ナットはM1…
カマボコ型のボディを作るのがちょっと面倒でした。 他に製作可能な和楽器がないので、この路線をシリーズ化するのは無理。
参考Link : コンサーティーナ (Wikipedia) バンドネオンとの違いは「筐体が六角形」ってだけかな? あ、帽子がM12と一回り大きくなり、台座が分厚く立派になりましたか。 六角形の筐体は、M12ボルトの頭です。切り落とした首下は別のことに使い、頭だけ何…
作業時間の半分以上をバフがけに費やしました。
並べたらすぐ捌けました。
たんに「鉄琴」って呼んでたんですが、調べたら、ちゃんとそれなりの名前があった。
「ピアニカ」と呼んでいたのですが、調べてみるとそれは商品名だそうで。
のようなもの。
ペグもつけました。 コントラバスと並べるの図。