モチーフは水オルガン、こういうのです。 ちょっと事情があってふいご係り付ポジティフ･オルガンは作れないので、ふいご係りの代わりにポンプ係を付けてみました。 パイプは過去最高の3列です。尚且つ半円形にレイアウト。 後段がφ6mmの中段がφ5mmで前段はφ4…

上のサックスも5月に作った物で、もうしばらく何も作ってません。 理由はもう正直、全然売れないからです(笑) って、あんま笑えんな。

これもライティング失敗。顔もね、現物はピカピカのバフがけ仕様なんですが。 徐々に仰け反りが激しくなっていきます。

これもライティング失敗。埃が目立ってイマイチ極まりない。 φ6丸棒とφ8丸棒の接合部辺りに注目。してくれると嬉しい。

ライティングに大失敗。妙に汚く写ってます。 ふいごの縁までピカピカに磨いたのに・・・・

もう徹底的に磨きました。作業時間の半分以上を磨きに費やしてます。

わざわざコレ用にネット通販でM16の皿ネジ（頭の直径が30mm）を買いました。

丸いリングはM20用のスプリングワッシャーです。切れ目を溶接して輪にしました。

てってーてきに磨きました。この「ぬめっと」というか「ぬるっと」した光沢を見よ。

よ市自体は結構な人出だったんですが、ウチの出品は足をとめ眺める人すら少ない。

人が動くので実際に叩けます。小さい物なので音は甲高く余韻もないけど。 頭を緑色にしつつバフがけしまくり、鏡面にしました。 裏面は素材そのまんまなので何も映りません。

「楽器の大きさに人を合わせる」と妙に高身長になり可愛さ（主観）が激減するので、しばらく前から「楽器と人のサイズ･バランス」はあえて無視しています。 「人の大きさに楽器を合わせる」のは素材と設備の関係で無理ですし。完全に主観ですが、これ系の人…

楕円の輪はこれ。リングキャッチというらしい。

作り終わってから気付きましたが、左肩が微妙。

ラッパが大きくなりました。

頭用のM12袋ナットです。beforeが市販の状態そのままで、afterは磨いています。わかり易いよう、袋ナットの一面のみ磨いてみました。 袋ナットの場合、ドーム部分はそれなりに磨かれそれなりに鏡面状態ですが、スパナで掴む平面部分6面は傷凹み付き放題でザ…

その1はこれ。今回はペグ無しですが、トータルではこっちの方が良い出来だと思う。

補充です。

パックマン禁止

風が強く、かなり寒かったです。 暗くなってから撮ってみました。

このホールで行われるカントリー系雑貨市の片隅にならべてもらいます。わたしゃぁ全然「カントリー系」じゃないんですけどね。場違いでごめんなさい。

でます。場所はここです。北銀駐車場の入り口付近です。

1,800gあります。 大きいモノってのは、手間と時間はかかるけど、考える事は少なくて済むので、安易な方向と言えばその通り。なので、もうそろそろ「大きいモノ」はやめようと思います。

左が毛髪163本の「でっかい指揮者」で、右は新たに製作した108本verです。 本数はかなり減ったのですが、頭頂付近を思い切り膨らませたので、ボリューム感は減っていないと思います。163本verの髪は3種類なんですが、108本verは一番太いの1種類しか使ってま…

地蔵といえば「傘地蔵」ですが、いまや民芸品店でしか見かけることがない菅笠なんぞかぶらせてもリアリティに欠けます。 では、この21世紀の世でリアリティに富むかぶりモノとは何か？と考えること数秒、やはりヅラしかないでしょう。 ヅラですから当然ずれ…

ピッカピカに磨き上げたので、後頭部にカメラが写りこんでます。

傘とヅラが飛ばされそうになっているお父さん。 写真ではわかり難いですが、頭頂の毛髪が5mmほど浮き上がってます。ヅラですから。 「作ったモノ一覧」を新しい物順に並べ替えたんですが、作業しつつ一覧を眺めているうちに「最近はピアノとか指揮者とか当り…