ウッドベース2と3


というわけで、1の反省点(ボディの)上ワッシャを一回り小さいφ25にしてみた。ついでにネックも(下方向に)長くしてみた。の図です。バランス的にはこっちのほうが良いような気が、します。自分としては。
実は、1を載せた26日(金)の時点で、この2も出来上がってました。ので、せかっくロイさんからナイス極まりないアドバイスを頂戴したのに取り入れることが出来てません。

ということで、これがロイさんのアドバイスを参考にした(つもりの)ロカビリースタイルのウッドベース(&奏者)です。
体と楽器を正面向けて立たせ、体はそのままで楽器を真上から見て時計回りに90度回転させると、ロカビリーっぽくなるそうなんですが、いろいろ事情があって、45度しか回転させられませんでした。でも、まぁ、かなりソレっぽいでしょ?
体と楽器のレイアウト角不足を補うため、頭にリーゼントのひさしをのせてみました。溝ナシの丸棒で作るか、溝ありのネジそのもので作るか迷いましたが、ネジで作って正解だったような気がする。わたくし的には、ネジ溝がリーゼントっぽさを増幅させたように感じますんで。
「頭にタワシをのせてる」とか、そういう想定内のツッコミはいりません。デフォルメしてんだからね、それそのものにしか見えない!ってのは有り得ない、んだからね。
これで、髪型は4種類目です。モヒカンでしょ。ウニでしょ。1:9わけでしょ。そんでもってリーゼント。あ、スキンヘッドも、ってそれは違う。